また、更新が遅れた
多くの人がサイトを見れば、自分の犯罪が発覚するという、至極単純なことに気がつかなかったのか?
パナウェーブは、話題になっていた当時にも、事件性のある事件どころか、地元住民とのトラブルすら起こしてなくて、ただなんの意味も無くマスコミが群がっていただけの印象があります。
いわゆるマイノリティーうんたらの談義で、エスニシティーの話をする場合に、こういう極めてカルト的な宗教の問題までをちゃんと考えているかというと、現状ではもっと「いかにも」な民族や宗教的差異しか問題にしていない。
本当はこういうカルト問題こそ、ちゃんと論じられ、人権問題として確立されるべきだと思う。
もはやウィルス扱いのnyですが、こういうのはネットカフェなどのパソコンで作業するときにはやっぱり確認しておきたいです。
ところで、記事中のURLのスラッシュが全角なんだけど、一体なんの意味が?
犯人が死んだって、死んだ人は生き返らないのだから、「死をもって償う」って考え方は、結局、犯人の無責任さの表明でしかない。
私は、犯人は罪をかみ締めながら一生を送るのが勤めだと思うのだが、死刑制度の存在は、「被害者家族などの心情」をいいわけに、犯人の無責任を成就させてしまう。
池田小学校事件の宅間死刑囚があっさり死刑になったのを見て、死刑があのように即執行される保障があるなら、自殺代わりにああいう重大犯罪を犯すってのはアリだな。と思った人は、実は結構多いのではなかろうか。
狙いは悪くなかったんだけど、いかんせんカップルも金を持っていなかった。
銀行のATMでおろしたのを確認してから襲うなど、強盗だって頭を使ってやらないと。